
システム内のデバイスは低電圧化が加速しているもの、そうでないものが混在しています。どうしても電圧レベルがあわず、レベル変換にロジックICが必要になるケースが増加しているのではないでしょうか?その使用方法として、レベル変換用ロジックICの選び方、注意点に関し紹介・解説します。
プログラム
- 電圧レベル変換が必要になる理由
- 単電源ロジックICを使用した電圧レベル変換事例
- 2電源レベルシフトICを使用した電圧レベル変換事例
- レベルシフトIC新製品のご紹介
開催概要
異電源システムで電圧差を解消するには
~汎用ロジックの電圧レベル変換応用事例~
配信期間 |
2021年2月25日~
2022年4月30日 |
参加費 |
無料 |
主催 |
東芝デバイス&ストレージ
株式会社 |
注意事項
- 本Webセミナーは2021年2月25日に開催したWebセミナーのオンデマンド版です。
- 同業他社様のご参加はご遠慮頂いております。
講演者
今野 智彦
- 東芝デバイスソリューション株式会社
- 拡販技術統括部 アプリケーション技術第一部 主務
東芝に入社して約20年間、CMOSロジックIC製品、またはロジックICを応用した製品の開発及び拡販に従事してきました。現在はロジックICを含む小信号デバイスの拡販及びお客様への技術サポートに従事しています。